松戸の高島司法書士事務所の司法書士高島が代理人となって、2018年中に申請をした相続登記(相続を原因とする所有権移転登記)の件数は80件でした。この件数は相続登記のみについての実際の申請件数であり、遺贈、贈与、売買による所有権移転登記など相続登記以外の申請件数は含まれていません。

松戸の高島司法書士事務所の司法書士高島が代理人となって、2018年中に申請をした相続登記(相続を原因とする所有権移転登記)の件数は80件でした。この件数は相続登記のみについての実際の申請件数であり、遺贈、贈与、売買による所有権移転登記など相続登記以外の申請件数は含まれていません。
当事務所が運営するウェブサイトは複数存在するため、「司法書士 松戸」、「相続 松戸」などのキーワードでGoogle検索をすると、松戸の高島司法書士事務所によるウェブサイトが複数表示されることがありますが、どれも司法書士高島本人が作成しているものですのでご安心ください。
わざわざ記事にするような話ではありませんが、当ウェブサイトのトップページが「司法書士 松戸」とのキーワードによるGoogle検索で9位に上昇してきました。9位になったのを確認したのが昨日で、本日も順位を維持しているので、一時的ではあってもGoogle検索結果の1ページ目に入っているのは間違いないようです。新たにドメイン名(shihou-shoshi.net)を取得し、ウェブサイトを開設したのが今年の7月のことなので、それから3ヶ月間で大幅な順位上昇を果たしたわけです。
松戸市の高島司法書士事務所のホームページは、https://www.shihou-shoshi.com/ が現在のメインサイトとなっておりますが、新たに取得したドメイン名( https://www.shihou-shos […]
不動産を所有している方が亡くなられたときに、その方の相続人へ不動産の名義変更(所有権移転登記)する手続きを、一般に相続登記といっています。もっと正確にいえば、相続を原因とする不動産の所有権移転登記となりますが、これを略して相続登記というわけです。不動産登記は専門的な知識が必要な手続きであるため、相続登記についても司法書士に依頼するのが通常です。
銀行での預貯金の相続手続きを司法書士に依頼した場合、必要な戸籍謄本等の収集も司法書士におまかせいただくことが出来ます。さらに、不動産の相続登記手続きもご依頼いただいた場合、使用する戸籍謄本等は銀行で使うものと共通ですから、何度も戸籍等を取る必要はありません。
前回の記事(借金の消滅時効の援用)では、「10年以上も前から支払いをしていなかった借金について、今になって通知書(督促状)などが送られてきた」というような場合の対応について書いています。 今回は、上記と同じような大昔の借 […]
10年以上も前から支払いをしていなかった借金について、今になって通知書(督促状)などが送られてきたとのご相談が多くなっています。 もともと借り入れをしていた会社からだけでなく、当初の借入先から債権譲渡を受けたとする債権回 […]